使用時の違和感や痛み
装着後に違和感や話しにくさ、噛みにくさ、歯ぐきの痛みや傷が生じることがあります。使い心地には個人差があり、お口の状態に合わせた調整が必要です。痛みや不具合がある場合は、ご自身で削ったり曲げたりせず、ご相談ください。
金属アレルギー
使用する金属にアレルギーがある場合は、その材料を使用できないことがあります。金属アレルギーの診断を受けた方や、金属でかぶれた経験のある方は、事前にお知らせください。
破損や適合の変化
金属床義歯でも、落下や使用状況などによって破損することがあります。また、お口の状態の変化により合わなくなり、調整・修理・作り直しが必要になる場合があります。
清掃と定期的な確認
汚れが残ると、口臭や口内炎の原因になることがあります。部分入れ歯では、バネがかかる歯などに汚れがたまり、むし歯や歯周病のリスクが高まります。義歯と残っている歯を毎日清掃し、定期的な検診を受けましょう。洗浄剤は義歯の材質に適したものを使用し、着脱・保管や就寝時の扱いは歯科医師の説明に従ってください。
誤飲・誤嚥
特に小さな部分入れ歯では、誤って飲み込んだり、気道に入ったりする危険があります。緩みや破損がある場合は、そのまま使い続けず、ご相談ください。
個別のリスクやお手入れの方法は、お口の状態と使用する材料・設計に応じて、診察時にご説明します。
費用は症例によって異なります。詳しくは診察時にご説明します。
治療期間や通院回数は、症例によって異なります。詳しくは診察時にご説明します。
ノンクラスプデンチャーは、歯にかける部分に樹脂を使い、金属のバネを目立ちにくくする部分入れ歯です。材料や設計によって性質が異なり、補強などのために金属を併用する場合もあります。
■長所お口の状態に応じた設計と調整
残っている歯や歯ぐき、噛み合わせの状態によっては、適さない場合があります。装着後に違和感や痛みが生じることがあり、調整が必要です。支えが不十分な設計では、義歯が動いたり沈んだりして、歯や歯ぐきに負担がかかることがあります。
材料の変化や破損、修理
使用する樹脂や使用状況によって、傷、変色、表面のざらつき、緩み、破損などが生じることがあります。材料によっては修理や適合を直す処置が難しく、作り直しが必要になる場合があります。
清掃と定期的な検診
樹脂が歯や歯ぐきを覆う部分には汚れがたまりやすく、清掃が不十分だと、むし歯や歯周病、歯ぐきの炎症につながることがあります。義歯と残っている歯を毎日清掃し、定期的な検診を受けましょう。洗浄剤や保管方法は、使用する材料に合った説明に従ってください。
材料によるアレルギーなど
樹脂などの材料で、かぶれや口の中の異常が起こることがあります。金属を併用する設計では、その金属へのアレルギーにも配慮が必要です。アレルギーの診断や、材料でかぶれた経験がある方は、事前にお知らせください。
痛み、緩み、破損などがある場合は、ご自身で削ったり曲げたりせず、ご相談ください。小さな部分入れ歯では誤飲・誤嚥にも注意が必要です。
当院では、お口の状態を診たうえで、材料や設計ごとの長所・短所と注意点をご説明し、ご希望を伺いながら治療方法を相談します。
費用・治療期間・通院回数は、症例によって異なります。詳しくは診察時にご説明します。
インプラントと入れ歯を併用することで、使いやすい入れ歯にします。この治療は、インプラントに入れ歯を留める装置を組み合わせる方法です。入れ歯をご自身で取り外して清掃する必要があります。適した本数や装置、設計は、お口の状態によって異なります。
インプラント手術と骨との結合
手術に伴う痛み、腫れ、出血、感染のほか、神経や血管などを傷つける可能性があります。また、インプラントが骨と十分に結合せず、取り除く処置や再治療が必要になる場合があります。持病や服用中のお薬なども踏まえ、個別のリスクをご説明します。
入れ歯の痛みや適合の変化
装着後に違和感や歯ぐきの痛みが生じることがあります。お口の状態や噛み合わせの変化により、入れ歯の調整や、内面を合わせ直す処置、修理・作り直しが必要になる場合があります。
留める装置や部品の変化
使用する装置によっては、部品の摩耗や緩み、破損などで入れ歯を留める力が弱くなることがあります。部品の交換や修理が必要になる場合があり、入れ歯や人工歯自体がすり減ったり、破損したりすることもあります。
清掃と定期的なメンテナンス
入れ歯だけでなく、インプラントや装置の周囲も毎日清掃することが大切です。インプラント周囲に炎症が起こると、支える骨が減り、進行した場合はインプラントを失うことがあります。定期的に、インプラント・留める装置・入れ歯の状態を確認します。
着脱や清掃、保管の方法は、装置や材料に合った説明に従ってください。痛みや緩み、破損などがある場合は、ご自身で削ったり曲げたりせず、ご相談ください。
必要な処置や個別のリスク、費用、治療期間・通院回数については、診察時にご説明します。